証券の仕組みを徹底解説!

証券会社の役割

証券会社の業務は大きく「委託売買(ブローカー)」「引き受け・売り出し(アンダーライティング)」「自己売買(トレーディング・ディーリング)」の三つがあります。中でもこのすべてを行う証券会社を「総合証券会社」と呼びます。

証券会社は、株式売買を仲介する役割を持ち、株取引には欠かせない存在です。投資家のひとりひとりが、証券取引所に直接注文を出すことはできないので、売買注文の窓口となってくれる証券会社へ注文を出します。証券会社はそれらの注文を取りまとめ、証券取引所に取り次いでいます。
投資家から株式などの売買注文を受け、それらを証券取引所へつなぐ業務です。このとき発生する仲介手数料(売買委託手数料)が証券会社の主な収入源となっています。

従来、投資家たちは証券会社に直接出向いたり、電話で担当者と会話することにより、株式投資を行っていました。近年では、証券会社の支店などに行かずに、自宅でインターネットにより取引をする個人投資家が増加しています。

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